別府市民フィルハーモニア管弦楽団

別府市民フィルハーモニア管弦楽団について

別府市内で活躍する音楽家とこれを支援する県内外の音楽家により平成5年10月に「別府市民交響楽団」として結成。
平成7年には、世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ女史とも共演した。
平成15年6月には「10周年記念特別演奏会」でベートーヴェンの「第九(合唱付)」を演奏し、好評を得る。
平成28年4月より名称を「別府市民フィルハーモニア管弦楽団」に変更。
毎年、年に2回行われる別府ビーコンプラザでの演奏会は、別府市民が楽しむ恒例行事になっている。
また、別府駅での音泉タウンや市内の小中学校でミニコンサートを行うなど、音楽の普及活動にも力を入れている。

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